今回は調教に触ってこなかった僕が微睡のアドゥアナートに挑戦するまでになりましたので、どうすればいいのか簡単に解説していきます(いつか成功したらいいな…)
目次
微睡挑戦素材(素材の確認なので知ってる人はとばしてOK)
まずは微睡挑戦に必要な素材を確認します
こちらのサイトがわかりやすいです
それぞれのアイテム入手法がこちら
夢想の羽毛10個
→レイラの花びらがあるなら妖精交換が一番楽、他はラキアロ・馬レースの習慣依頼・知恵の古木の厩舎NPCの習慣依頼から入手できますがどれも面倒です
このアイテムが一番入手しにくいので依頼を詳しく解説すると
馬レースは上位入賞できないと8回レースする必要があります(1位なら2回で終わるみたい)
知恵の古木は運もありますが、なめし採集を3~4時間覚悟する必要があります
終末の月香炉の型 1個
→終末の月管理人NPCから購入
火角 10個
炎の粉末10個
純プラチナの結晶100個
純錫の結晶 100個
純銅の結晶 100個
月明かりオパール 100個
ブラックストーン粉末 10個×10 合計100個
千年草 10個×10 合計100個
→取引所で購入できます
忘念の花 10個×10 合計100個 (高い世代を納品するほど多く貰える)
→皇室馬納品の報酬
ゼンマイの根 10個×10 合計100個 (依頼を受けるキャラの調教レベルが高いほど多く貰える)
石尻尾の材料商人NPCワフラからの依頼報酬
魅惑の実 10個×10 合計100個
→少しずつ取引所で購入できますが、自力入手も狙ったほうがいいです
大体買えますが自力入手を狙う必要があるアイテムが主に4つ
- 夢想の羽毛
- 忘念の花
- ゼンマイの根
- 魅惑の実
羽毛は上記の方法で他はこれから解説します
ドリガン地域で馬捕獲
調教職人になるまで捕獲でレベル上げするのがお勧めです(理由は後述)
皇室納品用の馬を確保する目的でもあるので、4~5世代が確定で入手できるドリガンで捕獲しましょう
馬の位置はまたしてもこちらのサイトがわかりやすいです
野生馬にチェックを入れると場所がわかります
馬捕獲のやり方は
- 厩舎NPCから購入した捕獲用ロープを使う
- 捕獲したい馬を画面中心に捉えて、クロスヘアが赤くなったら左クリック
- 接近する⇔タイミングに合わせてジャンプボタンを連打するミニゲーム(交互に行う)
- 密着したら黒砂糖の塊(取引所で購入もしくは自作)を3つあげる
- 乗る
これで大体行けます
捕獲用ロープと黒砂糖はスロットに入れるといいと思います
あとは平地で行いましょう
設定はジャンプをデフォルトのままやると連打が大変なので、調教キャラのジャンプをマウスの右か左クリックに配置するのもお勧めです(僕は調教キャラの右クリックとジャンプのキーを反対にしています)
野生の馬に乗れたら降りて、自分の馬で適当な厩舎に行き、名前を付けて登録します
この登録する瞬間に経験値が入ります
普段使わない町の厩舎などにどんどん移送して馬のストックを作りましょう
毎日行うデイリー依頼
石尻尾のワフラと厩舎NPCの隣に立っているNPCから受ける依頼をやります
どちらも馬捕獲ですが世代の指定が少しあるので気を付けましょう
ワフラの依頼を完了することでゼンマイの根が入手できます
ワフラの世代指定はこちら(多分あってるはず)
初心者&見習い 1世代限定 ゼンマイの根が1個
熟練&専門 2世代以下 ゼンマイの根が2個
職人 3世代以下 ゼンマイの根が3個
名匠 4世代以下 ゼンマイの根が4個
道人 5世代以下 ゼンマイの根が5個
調教レベルが高いとなにも気にせずに捕獲すればOKになっていく仕組み、貰えるゼンマイの根も増えます
とりあえず職人まで上げるのが良いと思います
馬車放置&皇室馬納品
商団馬車に馬を繋げて放置します
ドリガンで沢山捕まえた馬を納品用に育てるということです
体感すれ違わないほうがスムーズに動く気がするので、危険地帯で放置がおすすめ
PK対策でレベル49以下のキャラを調教キャラにすればいいと思います
馬のレベルやスキルは目的の忘年の花の個数と全く関係がないので
- 皇室納品ができるLv15まで育成
- 交配回数を0にするまで交配
- 交配回数0の馬は納品
これでいいと思います
自力で高い世代の馬を誕生させたいならLv30まで育成してから交配したほうが良いのですが勿論時間がかかります
お好みでどうぞ
交配や馬車で厩舎の枠を圧迫するのでハイデルとカルフェの厩舎は拡張するのがお勧めです
栽培
魅惑の実を入手するために僕は行っています
品種改良して魅惑の実が出る作物なら何でもいいので、とりあえず育てるといいと思います
作物選びにこのサイトがわかりやすかったです
植えたらひたすら品種改良するだけです
フェンスを貰える依頼もあるので是非
まとめ
如何だったでしょうか
とりあえず僕のブログを見れば微睡に挑戦ができるようにしたつもりです
微睡に興味がある人が準備をするにあたって、参考にしてくれたら幸いです
では次回で~